フルートを買い換える


楽器を新しくする

フルートは、初心者の場合、なかなか音を出すのが難しい楽器ですので、洋銀製でも総銀製でも、始めは、たいした違いを感じないと思いますが、だんだん上達してきたら、ぜひフルート売り場に行ってワンランク上の楽器を試奏してみてください。
特に、洋銀製だとか頭部管だけ銀という楽器から始められた方は、総銀製の楽器を吹いてみてください。
吹き心地、音色、持った感じ、その違いをすぐに感じることができると思います。
2本目を買うなら、総銀製の楽器をおすすめします。
まず、楽器店へ行って、情報収集をして、実際に試奏させてもらってください。
同じメーカー、同じタイプの楽器でも、1本1本フルートは微妙に違います。
おおよその目星がついたら、同じタイプの楽器を何本か吹かせてもらってください。
その中から、自分がいいと思う1本を見つけてください。
注意して欲しいことは、値引きにだまされないでください。
楽器屋さんは、「こっちの方がこんなに値引きしますから、お得ですよ。」みたいなことを言うかも知れませんが、値引率が高いと、何か得をしたような気分になるかもしれませんが、お値段ではなくて、その楽器の良し悪しで決めて欲しいです。

フルートメーカー

銀座の山野楽器などに行くと、国産、外国産、たくさんのメーカーが並んでいます。
値段は、国産の方が安いです。 外国産のものは、現地で買うより、日本で買うと高いです。
日本のメーカもたくさんあります。日本制のフルートはレベルが高いと言われています。もしかしたら、世界一かもしれません。
昔、イタリアのベローナでオペラを見た時、オーケストラのフルートの人がミヤザワ楽器を吹いていて、驚きました。 やっぱり、日本の技術はすごいんですね。
同じメーカー、同じ機種でも、1本1本違います。
これだという一本を、自分の好みと感覚で、納得のいく楽器を選んでください。
自信のない人は、楽器を選ぶといっても、なかなか一人でじっくり試奏などできないかもしれません。
そんな時は、自分の師匠がいる方は、先生に選んでもらうか、一緒に楽器選びにつきあってもらってください。そして、自分だけの1本を入手してください。