タンポ交換

タンポは消耗品です。

フルートは吹いているうちに、タンポは硬くなりますし、膜が破れてしまったりとだんだん状態は変化していきます。長く使えば使うほど消耗していきますから、その状況に合わせてタンポを取替えなくてはいけません。
目安は5年を一つの目安とするといいと思います。
毎日毎日、たっぷり練習するなら、もっと早く取り替える場合もありますし、それほどではないなら7年なんていうこともありますが、10年経過したら、タンポは全取替えしてください。
たとえタンポが合っているとしても、長年使っているとタンポの柔軟性がなくなり、音にも悪い影響をあたえます。
日ごろ、だましだまし、具合の悪いタンポを取り替えるという修理で、何年も経過してるなんてことが、吹奏楽部などの所有ではありますが、あまり感心しません。
時期がきたらタンポは全取替えして、常にフルートのいい状態を保つようにしてください。
タンポを取り替えるのは高価で、初めての方は躊躇するかもしれませんが、
強く押さえなくては鳴らない楽器などで吹いていても、満足も進歩もありません。